留学生たちとの交流で思ったこと
こんばんは!
寒くなってきましたね!コートとマフラーが必須になりました…
それにこの頃はサークルが忙しかったり、レポートが次から次へと出されているため寝不足の日々です😭
私も昨日は電車でふらっと倒れそうになってしまいましたので、皆さん体調管理には気をつけましょう!!
先日書いた鍋の蓋を割った件ですが、ニトリで新しいものを購入いたしました…
新しいものもガラスが付いているのですが、もう二度と不安定なところに置かないと決めたので大丈夫だと思います…多分…。
幾つかお店を回って探しましたが、ロフトが思いの外高くて驚きました
ニトリで値段も抑えて良いものを買えてよかったです😁
ではここから今日のメインテーマに入っていこうと思います
誰得かはわからないですが読んでくれたらありがたいです笑
最近は留学生や留学をしてそのまま日本で働いている方たちとお話しする機会が多く、会うたびに今まで知らなかったことをたくさん知りました!
例えば…中国語は物事一つ一つに詳しく表す言葉があるけれど、日本語にはないから少し難しいそう。
「祖父」は中国語では母方と父方で言い方が違うのに(爷爷と老爷)日本語は区別をしなかったり、といったことなどを言っていたのだと思います
あくまで個人的な考えなのですが、「わかる」という意味を表す英単語がたくさんあって使い分けが難しいのも日本人だからなのかな…と。
うまく表現できないのですが、中国語や英語には微妙なニュアンスの違いで言葉も違うみたいです
それから「どうして日本には女子校や男子校が多いの?」と聞かれたことがあります
私は田舎育ちということもありずっと共学だったのですが、言われてみれば大学に入ってから東京周辺の出身の人は女子校、男子校出身者が多いと感じました
(田舎は共学がほとんどです笑)
私はその質問にはしっかりと答えることができませんでした…
『外国人と話をするには日本のことをよく知らなといけない』とよく言われてきましたがまさかこのようなことも疑問に思うことの一つだったとは!
勝手に日本の文化、歴史がわかってれば大丈夫だろうと思っていましたが、学校のシステム、もしかしたら私の(一応)専門でもある政治についても聞かれる可能性があるのだと思いました
やっぱり一つのことについてだけではなく幅広い教養を身につける必要があることを再認識しました
最近はレポートやアルバイトで忙しいことを言い訳に語学の勉強や課題のない科目の勉強に全く手をつけていないので気持ちを入れかえて頑張ります
長くなってしまいましたがここまで読んでくださりありがとうございました!
また読んでくれたら嬉しいです!